「私が彼を変える」と思っても、彼は変わらない

こんにちは!
群馬県 高崎 前橋の結婚相談所 
ブライダルPunonoの清水かなこです。

結構なキャリアを持つ、頭が良くて仕事のできる女性の話です。
その方は30代前半、4歳の男の子のいるママさん。

職場ではチームを引っ張る存在の一方で、
お相手に関しては自他共に認める「ダメンズ」です。
旦那さんは仕事もせず日中はゲームばかり、借金まで抱えていて、結婚して子供もできて数年、最近になってようやく「借金の総額はいくらなのか」を知ることができた状態とのことです。

それだけ仕事もできて頭もよいのに、なぜその方を選んだのか?
もっといいお相手もたくさんいたのでは?
と思い、聞いてみました。

その答えは「かわいそうだと思ったから」だそうです。

旦那さんは子供の頃、親から虐待に近いことを受けていたりと、あまり幸せな環境で育ったわけではありませんでした。

「この人に、人並みの幸せを味わわせてあげたい」

それが結婚の動機だというのです。

結婚する理由は人それぞれですから、どんなものでもよいと思います。ただ1つ言えるのは「相手を変えようと思っても、そう変わらない」です。

よく「私が彼を変える」という女性がいますが、
結論を言うと男性は変わりません。

そういうときに出てくるのは、いわゆる「ダメンズ」で、女性関係にだらしない、借金がある、仕事をしないといった人たちです。

仕事ができるタイプの女性のほうが、そういう男性をいいと思ってしまう傾向があり、先ほどのようなセリフが出てくるのですが、できる女性に世話をされるほど、男性はもっとダメになっていく、そんなケースがよくあります。

私たちの結婚相談所では幸いにもそのようなケースはなく、あくまでも聞いた話ですが、結婚前はちゃんと仕事もしていた男性が、仕事のできるタイプの女性と結婚したのちに、仕事を辞めたり、芸術家を目指すと言い出したりと、夢追い人になるケースがよくあります。

お相手の女性も納得して男性がそのような道に進むならば何も問題ありませんが、どのケースも女性はそうなることを望んでいません。

心理学の先生に聞いたところ、
18歳を超えると人の性格は基本的にもう変わることはないといいます。

つまり「私が彼を変える」と思い、どんなに行動しても、
残念ながら変わることはないようです。

幸せな結婚生活を数十年送っている方のお話です。

「結婚生活にアクシデントはつきものだけれど、それは少なければ少ないほどいい。わざわざアクシデントが多そうな相手を選んでも、苦労が増えるだけ」

「自分が変えよう」と思う、マイナスをゼロにする必要がある相手よりも、マイナスがなくて、自分が関わることでよりプラスになる人、それが結婚相手を選ぶ条件として大事ではないかと感じます。

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