誰と結婚しても同じ!?

こんにちは!
群馬県 高崎 前橋の結婚相談所 
ブライダルPunonoの清水かなこです。

今日は2度の結婚を経て、いろいろなことを学んだと語る方の体験談をご紹介します。

その方、Uさん(50代男性。離婚歴あり)はこう語っています。

「僕が若い人に言っているのは『誰と結婚しても同じ』

一度離婚している人が何を言っているのかと思いますが(笑)、
その話には続きがありました。

Uさんはこう言います。

「相手が誰でも、大事なのは自分が相手のことを思って行動できるかだ。一度目の結婚のときは、それに気づくことができなかった。『奥さんなんだからこのくらいしてくれたっていいじゃないか』『このくらいのことは大目に見てほしい』と、自分の都合ばかり押し付けて、相手のことを考えられなかった。問題は相手が悪いんじゃなくて、自分にあった。そのことをわかっていたら、離婚はしていないと思う」

結婚がうまくいかない原因に、
「パートナーを自分の所有物だと思う」ことが挙げられます。

所有物なのだから、何をしてもいいと無理を言ったり、相手に対する気遣いが欠けてしまうと、関係はギスギスしてしまいます。逆に、結婚生活がうまくいっている人は、パートナーを「他人」と思っていることが多いように感じます。

「よその人」という冷たい意味ではなく「元々生まれも育ちも違うまったく別の人なのだから、違うのは当然。わからない部分がたくさんあるのが当たり前」と考えるのです。

「パートナーは所有物、何かしてもらえるのが当たり前」と思っていると、自分の思う通りにしてくれないと思うと、それはマイナスですから、イライラしたりすることもあるでしょう。

「パートナーは他人」と思っていると、何かしてくれたらありがたいと感じられて、感謝の気持ちも生まれます。

どちらがパートナーとの関係としてよいものかは、言うまでもないですね。なお、一度離婚している人の再婚後の結婚生活はうまくいくことが多いです。過去の失敗から学び、同じことは繰り返さないという思いが働くからでしょう。

私たちの結婚相談所では、離婚は悪いことだとはまったく考えていません。

そのときはつらい思いをしたとしても、そのときの経験をもとに、その後出会う方と一生のよい関係を築くことができるなら、よい勉強と言えるのではないでしょうか。

誰と結婚しても同じかはわかりませんが(笑)、大切なのは相手に対して思いやり、気遣いの心を持って接すること、それは間違いありません。

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