マクドナルドでわかる!?「結婚相手の資質」

日本マクドナルドの50周年記念CMをご覧になった方はいらっしゃいますか?
宮崎美子さんが、50年前の中学生を演じているもので、実話から生まれた話だ
そうです。

https://www.youtube.com/watch?v=WmYaiFBDbEU

家族といっしょに。「僕がここにいる理由」篇 60秒
1971年の、マクドナルド銀座一号店。CM「僕がここにいる理由」篇は、オープン当時にデートでマクドナルドにいらしたお客さまの実際の思い出に基づいて制作しました。50年経っても、お孫さんやご家族と一緒に来ていただけるよう、これからもずっと、すきな人と訪れる場所でありたい。そんな願いを込めています。


中学生の少女がデートでマクドナルドに寄り、

彼がビッグマックを買ってきます。

しかし少女はビッグマックには手をつけません。

「食べないの?」と聞く彼。

その後、彼は人混みの中へと消えていってしまいました。


それから50年。

宮崎さん演じる女性は、

マクドナルドでそのことを孫に語っています。

それを聞いた孫は、

「ばぁばはさ、なんで食べなかったの?」

と尋ねます。


女性の答えは

「だって恥ずかしいじゃない!好きな人の前でこんなでっかいの!」

大きな口を開けてハンバーガーを食べるのが恥ずかしかったからと語ります。


孫は「ふーん......。じゃあさ、じぃじの前では?」

と尋ねます。

すると、女性の答えは

「ぜんっぜん平気!何でだろ?」


このCMは、

恋愛の相手と結婚相手の違いを説明しているようで、

非常に面白い話だなと感じました。


恋愛の相手が

「恥ずかしいところを見せたくない、いいところを見せたい人」
ならば、結婚相手となる人は

「無理をしないでいい人」と言えるかもしれません。


私たちの結婚相談所にお見えになる方、

特に女性は恋愛をしたいと思っている方が一定数いらっしゃるのですが、

恋愛をする相手が結婚の相手とは限りません。


むしろ

「結婚したのは恋愛の対象にはまずならない人」

というケースも多いもの。


あるドラマで、

男性とのお付き合いをしたことのない資産家の令嬢が出てきました。

好意を寄せてくれる男性はたくさんいましたが、いつも言いたいことが言えず、

せっかくのお誘いも、本心では受けたいのにお断りしてしまう。


その彼女が結婚したのは、お世辞にもかっこいいとは言えない男性で、

気も利かず、女性からしてみるとイライラするようなタイプの人でした。

その女性は、いろいろダメなところのある男性に対し、

「それじゃダメですよ」と思わず口にしていたのです。


あんなに本心を言えなかった、自分から行動できなかった彼女がです。
ダメな人でも、その人に対してなら本音を言える。彼女にはそれがよかったようです。


「この人で本当にいいのかな?」

と思うときは、結婚が決まるまでに何度もあるもの。

結婚したあとでも、何度でもあります。


そう思ったときは

「私、無理してない?」

で考えていただくと、いいかもしれません。


「無理をせずに自然体でいられている」と感じるならば、

結婚相手として必要な要素を満たしていると言えますから。

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