結婚相手に重要なのは「一緒にいたい」よりも「一緒にいて嫌じゃない」

こんにちは!群馬県 高崎 前橋の結婚相談所 ブライダルPunonoの清水かなこです。

私たちの結婚相談所がしている、結婚相手候補を提供する以外の、会員さんがよいお相手を見つけるためのお手伝いについて。

男性と女性がお互いにいいかもと思った相手と日時を決めて会ったあとは、それぞれに相手の印象を聞きます。
とはいえ、お見合いは1時間、最近ではZOOMなどオンラインですから、そこまで深い話もできず、相手のことを詳しく知ることもできません。だいたい世間話をして終わります。

ですから「すごくいい方です、ぜひ!」となることはまずありません。「まあ悪くはない」くらいの感想を聞くことがほとんど。
それでいいんです。私たちが見ているのは、そのお相手候補の方と話して「嫌じゃないと感じたかどうか」人の魅力とは、繰り返し会うことでわかってくるもの。結婚相手とはその後の長い人生を過ごす人ですから「いつも一緒にいたい」よりも「一緒でも嫌じゃない」のほうが重要だったりします。

皆さん「どうしようかな」と思っているところに、私たちはこう言います。
「迷っているなら会いましょう。あと一回会って、無理と思ったらやめましょう」と、絶対にダメじゃないなら、会うのを続けてもらうようにします。それが続くなら、成婚に至る可能性があるからです。

「相手がどう思っているかわからない。私のことを気に入ってくれたかどうか......」と気にする会員さんには「いい印象だったらしいよ」とお相手から聞いた話を伝えたりすることも。
デートで次に誘われなかったら、ダメだったのかと気にする女性はたくさんいます。それで「断られるくらいなら」と自分から断ってしまうケースが多いのです。
男性に話を聞くと、決してNOではなくただ単に忙しくて次の時間を取れなかった、初めてのデートでいい話ができなかったと思い、お誘いを躊躇しているだけだった、そんなことがよくあります。
次の可能性があるのに、勝手にダメだったと思い断ってしまうのはもったいない。「決してダメだったわけではないから、お誘いがあるまで待ちましょう」と話して、今後につながるようにします。

これが「あえて連絡しないことで焦らして......」といった恋愛の楽しいところなのかもしれませんが、私たちの結婚相談所の会員さんは皆さん恋愛上手ではない方が多いので、楽しめず土俵から降りてしまうこともしょっちゅう。そこで、同じようなシチュエーションを山ほど見てきている担当者がお膳立てしてあげる。そうすることでうまくいくことは、とても多いのです。

ただし、どうしてもだめ、次はないとなった場合は、私たちからお断りをします。それも結婚相談所の大事な仕事です。