結婚相手との相性は、悪いほうがいい!?

こんにちは!
群馬県 高崎 前橋の結婚相談所 ブライダルPunonoの清水かなこです。

結婚相手との「相性」について。

「相性のいい人と結婚したい」と皆さん言いますが、
「相性」ってなんなのだろうと思います。

結婚相手に関しては
「大きなことは相性が悪くて、小さなことは相性がいい」がよいと感じています。

ある男性のお話です。

その方は結婚し、奥さんの実家に住む「マスオさん」でしたが、
何年か後に離婚しました。その理由は「電気のつけ方」でした。

男性は家の照明を消すとき、壁の「主電源のボタンを押す」人ですが、
元奥さんの家は「ライトに吊るされている紐を引く」派でした。

そのため、男性が主電源を消すたびに
「紐を引いても電気がつかないぞ!」と一家大騒ぎ。

「そんなことで」と思われるかもしれません。
私もそう思いますが、その方は今でもその話をしますから、
よほど大きな理由だったのでしょう。

また、それ以外にもそういう細かい違い、イライラすることが積み重なり、
離婚に至ってしまったようです。

考えてみると、恋人との喧嘩の原因も
「約束を守らなかった」
「言い方が気に入らなかった」
「自分が悪いのに謝らなかった」など、小さなことがほとんど。

一方は約束が重要と思っていても、もう1人はそう思っていなかったら、お互いにストレスが溜まります。腹の立つ言い方をパートナーがいつもしていたら、それも気分がよくないですよね。謝ってほしいのに、相手はそもそも悪いと思っていなかったら、考えの溝は埋まりませんよね。

そういう小さな相性の悪さは、積もり積もっていつか爆発してしまうかもしれませんから、その部分の相性はいいに越したことはありません。

逆に、大きなことは相性が悪くても、「違うから惹かれ合う」になって、
むしろよいのではないかと思います。

何事もかっちりしていて、旅行のときは1分単位で細かくスケジュールを立てるA型の女性と、そのスケジュールだととっくに出発の時間になって起きる、ズボラの次元を超えているB型男性の夫婦。相性がよいようにはまったく思えないのですが、2人はもう40年以上夫婦をしています。

女性に話を聞くと

「ちょっとやそっとのことだと腹が立つけれど、主人は私の考えを超えた、あまりに違うことをしてくるので、もはや怒るを通り越して腹も立たない、世の中にはこんな人がいるんだという気になる」

そうです。

パートナーとの相性は、大きな部分はまったく合わなくてよいので、小さなところ、細かいところで考えや大事なことが一致するかを見ていただくとよいかなと思います。

結婚に至る決め手はどんなもの?

こんにちは!
群馬県 高崎 前橋の結婚相談所 
ブライダルPunonoの清水かなこです。

会員さんの、「この人を一生のパートナーに選ぶ」理由は、人それぞれです。結婚の決め手となるのはどんなことなのか、会員さんの声を紹介していきますね。

大きく分けて「こだわりがガッチリあり、その条件を満たしてくれる相手を選ぶ」タイプと「特にこだわりはない」人がいます。

ある女性の会員さんは、かつて背の高い男性と付き合っていて、大きい人は威圧感がありトラウマだというので、小柄な人を何人も紹介しましたが、「なんか違う」の連続。
会員さん自身も「自分にとってどういう人がいいのかわからない」と迷ってしまっていました。

「一体誰ならいいんだろう?」
と思いながらも、あるとき芸能人風の背の高い会員さんが入会されたので紹介したら、すぐにお付き合いがスタート、あっという間に結婚。男性は再婚で、2ヶ月のスピード婚でした。

「やっぱり背の高い人が好きだったんじゃないか」と思いましたが(笑)、幸せな結婚ができたのでOKです!

逆に、まったくモテない、異性と付き合った経験もない人は「相手がOKしてくれるなら誰でもいい」ことも。自分に好意を持ってくれた人に心惹かれていく方が多いですね。

そういう方の結婚相手の決め手は、年収でも仕事でもなく「共感性」相手の考えや行動に、共感できるかできないか。共感できればOK、できなきゃダメ。
見た目がタイプとかよりも、本や食べ物など、好きなものが一緒とか、好きなものがいくつか重なると、それが運命と感じたりする方が多いです。

結婚してしまったあとは、そんなちょっとした合う合わないは、もはやどうでもよくなるのですが(笑)、ご本人にとっては、そこだけはとても重要なポイントなんですね。

私たちの結婚相談所に入会して、すぐにお相手を見つける人は、私たちのサロンに2回来て、3回目には成婚報告だったりすることもあります。

そういう方たちの特徴として、目的が明確です。そもそもの年齢が若い人で、そう高望みもせず、自分と同年代であればOK、くらいに考えています。

あまり強くこだわらない人のほうが、私たちも紹介がしやすくなるので、候補者の数が多くなります。そして、「こういう人もアリかもしれない」と相手のいいところを見て前向きに付き合おうと思えるので、結婚に至る確率は高くなります。


「周りが納得する相手」が運命の相手

こんにちは!群馬県 高崎 前橋の結婚相談所 ブライダルPunonoの清水かなこです。

あなたの周りにも「お似合いカップル」がいれば「えっ!?」と思うような組み合わせの方もいませんか?
恋人についてはそのとき当人たちが楽しければOKですが、結婚相手に関しては、周りの意見は結構合っているものです。

30代後半の、ある男性の話です。
その方は見た目は真面目そうな、あまり女性に対しても積極的でないタイプでしたが、超ナイスバディのゴージャスな女性とお付き合いを始めました。

付き合うことになったきっかけは、女性が車にひかれかけたのを男性が体を張って救ったことで彼女に惚れられたことだそうなので、ドラマのようなことって、本当にあるんですね。

男性は、周りの誰もが羨むような抜群のプロポーションの女性と付き合っていることに気をよくしていましたが、その後破局しました。

男性が親しい仲間と飲んでいる場で別れたことを話したところ、彼は友人たちから一斉攻撃にあったそうです。
「お前、あのときは超巨乳の彼女を見せびらかして、完全に浮かれてたから言わなかったけど、うまくいくわけがないと、みんな思ってたよ。
彼女、典型的な"パリピ"じゃん。週末は何しているか聞いたら、クラブで夜通し遊んでるって言ってたけど、夜は家で本でも読んでいたいお前が夜にクラブに行く様なんて、想像できなかった。1回でも行った?行ってないだろ?別れてよかったよ」

その後、男性は別の女性と付き合い始め、結婚を考えることになりますが、そこに立ちはだかったのが、友人たちです。
「お前の選ぶ相手は信用できない。俺たちが見てやるから連れてこい」
男性は友人たちの集まりに、結婚を考えている女性を連れて行きました。

2時間後、友人たちは口々に言いました。「何も心配ないな。幸せになれよ」

その後、彼はその彼女と結婚しました。数年後には子供もでき、今も幸せに暮らしています。
友人たちの感じたことは、正しかったようです。

私たちの結婚相談所で行っているのは、「合いそうだな」と感じた方をご紹介することです。
ご紹介に対し「なんか違う」「私にはもっといい人がいる」という感想をいただくことも多いのですが、プロとして、幸せな結婚生活を送れそうな相手と思える人をご紹介しています。

「今の相手と結婚するので本当によいのかな?」と思われたときは、ぜひ親しい友人の方に紹介して、意見を聞いてみていただきたいと思います。周りの人の声は、結構正しいものですから。