結婚相手との相性は、悪いほうがいい!?

こんにちは!
群馬県 高崎 前橋の結婚相談所 ブライダルPunonoの清水かなこです。

結婚相手との「相性」について。

「相性のいい人と結婚したい」と皆さん言いますが、
「相性」ってなんなのだろうと思います。

結婚相手に関しては
「大きなことは相性が悪くて、小さなことは相性がいい」がよいと感じています。

ある男性のお話です。

その方は結婚し、奥さんの実家に住む「マスオさん」でしたが、
何年か後に離婚しました。その理由は「電気のつけ方」でした。

男性は家の照明を消すとき、壁の「主電源のボタンを押す」人ですが、
元奥さんの家は「ライトに吊るされている紐を引く」派でした。

そのため、男性が主電源を消すたびに
「紐を引いても電気がつかないぞ!」と一家大騒ぎ。

「そんなことで」と思われるかもしれません。
私もそう思いますが、その方は今でもその話をしますから、
よほど大きな理由だったのでしょう。

また、それ以外にもそういう細かい違い、イライラすることが積み重なり、
離婚に至ってしまったようです。

考えてみると、恋人との喧嘩の原因も
「約束を守らなかった」
「言い方が気に入らなかった」
「自分が悪いのに謝らなかった」など、小さなことがほとんど。

一方は約束が重要と思っていても、もう1人はそう思っていなかったら、お互いにストレスが溜まります。腹の立つ言い方をパートナーがいつもしていたら、それも気分がよくないですよね。謝ってほしいのに、相手はそもそも悪いと思っていなかったら、考えの溝は埋まりませんよね。

そういう小さな相性の悪さは、積もり積もっていつか爆発してしまうかもしれませんから、その部分の相性はいいに越したことはありません。

逆に、大きなことは相性が悪くても、「違うから惹かれ合う」になって、
むしろよいのではないかと思います。

何事もかっちりしていて、旅行のときは1分単位で細かくスケジュールを立てるA型の女性と、そのスケジュールだととっくに出発の時間になって起きる、ズボラの次元を超えているB型男性の夫婦。相性がよいようにはまったく思えないのですが、2人はもう40年以上夫婦をしています。

女性に話を聞くと

「ちょっとやそっとのことだと腹が立つけれど、主人は私の考えを超えた、あまりに違うことをしてくるので、もはや怒るを通り越して腹も立たない、世の中にはこんな人がいるんだという気になる」

そうです。

パートナーとの相性は、大きな部分はまったく合わなくてよいので、小さなところ、細かいところで考えや大事なことが一致するかを見ていただくとよいかなと思います。

結婚に至る決め手はどんなもの?

こんにちは!
群馬県 高崎 前橋の結婚相談所 
ブライダルPunonoの清水かなこです。

会員さんの、「この人を一生のパートナーに選ぶ」理由は、人それぞれです。結婚の決め手となるのはどんなことなのか、会員さんの声を紹介していきますね。

大きく分けて「こだわりがガッチリあり、その条件を満たしてくれる相手を選ぶ」タイプと「特にこだわりはない」人がいます。

ある女性の会員さんは、かつて背の高い男性と付き合っていて、大きい人は威圧感がありトラウマだというので、小柄な人を何人も紹介しましたが、「なんか違う」の連続。
会員さん自身も「自分にとってどういう人がいいのかわからない」と迷ってしまっていました。

「一体誰ならいいんだろう?」
と思いながらも、あるとき芸能人風の背の高い会員さんが入会されたので紹介したら、すぐにお付き合いがスタート、あっという間に結婚。男性は再婚で、2ヶ月のスピード婚でした。

「やっぱり背の高い人が好きだったんじゃないか」と思いましたが(笑)、幸せな結婚ができたのでOKです!

逆に、まったくモテない、異性と付き合った経験もない人は「相手がOKしてくれるなら誰でもいい」ことも。自分に好意を持ってくれた人に心惹かれていく方が多いですね。

そういう方の結婚相手の決め手は、年収でも仕事でもなく「共感性」相手の考えや行動に、共感できるかできないか。共感できればOK、できなきゃダメ。
見た目がタイプとかよりも、本や食べ物など、好きなものが一緒とか、好きなものがいくつか重なると、それが運命と感じたりする方が多いです。

結婚してしまったあとは、そんなちょっとした合う合わないは、もはやどうでもよくなるのですが(笑)、ご本人にとっては、そこだけはとても重要なポイントなんですね。

私たちの結婚相談所に入会して、すぐにお相手を見つける人は、私たちのサロンに2回来て、3回目には成婚報告だったりすることもあります。

そういう方たちの特徴として、目的が明確です。そもそもの年齢が若い人で、そう高望みもせず、自分と同年代であればOK、くらいに考えています。

あまり強くこだわらない人のほうが、私たちも紹介がしやすくなるので、候補者の数が多くなります。そして、「こういう人もアリかもしれない」と相手のいいところを見て前向きに付き合おうと思えるので、結婚に至る確率は高くなります。


「周りが納得する相手」が運命の相手

こんにちは!群馬県 高崎 前橋の結婚相談所 ブライダルPunonoの清水かなこです。

あなたの周りにも「お似合いカップル」がいれば「えっ!?」と思うような組み合わせの方もいませんか?
恋人についてはそのとき当人たちが楽しければOKですが、結婚相手に関しては、周りの意見は結構合っているものです。

30代後半の、ある男性の話です。
その方は見た目は真面目そうな、あまり女性に対しても積極的でないタイプでしたが、超ナイスバディのゴージャスな女性とお付き合いを始めました。

付き合うことになったきっかけは、女性が車にひかれかけたのを男性が体を張って救ったことで彼女に惚れられたことだそうなので、ドラマのようなことって、本当にあるんですね。

男性は、周りの誰もが羨むような抜群のプロポーションの女性と付き合っていることに気をよくしていましたが、その後破局しました。

男性が親しい仲間と飲んでいる場で別れたことを話したところ、彼は友人たちから一斉攻撃にあったそうです。
「お前、あのときは超巨乳の彼女を見せびらかして、完全に浮かれてたから言わなかったけど、うまくいくわけがないと、みんな思ってたよ。
彼女、典型的な"パリピ"じゃん。週末は何しているか聞いたら、クラブで夜通し遊んでるって言ってたけど、夜は家で本でも読んでいたいお前が夜にクラブに行く様なんて、想像できなかった。1回でも行った?行ってないだろ?別れてよかったよ」

その後、男性は別の女性と付き合い始め、結婚を考えることになりますが、そこに立ちはだかったのが、友人たちです。
「お前の選ぶ相手は信用できない。俺たちが見てやるから連れてこい」
男性は友人たちの集まりに、結婚を考えている女性を連れて行きました。

2時間後、友人たちは口々に言いました。「何も心配ないな。幸せになれよ」

その後、彼はその彼女と結婚しました。数年後には子供もでき、今も幸せに暮らしています。
友人たちの感じたことは、正しかったようです。

私たちの結婚相談所で行っているのは、「合いそうだな」と感じた方をご紹介することです。
ご紹介に対し「なんか違う」「私にはもっといい人がいる」という感想をいただくことも多いのですが、プロとして、幸せな結婚生活を送れそうな相手と思える人をご紹介しています。

「今の相手と結婚するので本当によいのかな?」と思われたときは、ぜひ親しい友人の方に紹介して、意見を聞いてみていただきたいと思います。周りの人の声は、結構正しいものですから。


結婚の決め手はトラブル⁉

こんにちは!
群馬県 高崎 前橋の結婚相談所 ブライダルPunonoの清水かなこです。

結婚に至る理由は「トラブル」のことも。病気になったとき、看病してくれた相手をいいなと思う、そういうことはよくあります。

恋愛ドラマなどを見ていると、くっつくともつかないともな関係だった2人が、ライバルの登場で相思相愛に、そんなシーンも。

ある男性は、トラブルがきっかけで結婚を決めたといいます。

彼は、お仕事でお客さんから非常に失礼な態度を取られて腹が立ち、思わず当時付き合っていた女性に当たってしまいました。
その後時間がたち冷静になった彼は、関係ないのに怒りをぶつけたことを彼女に謝ったそうです。
彼女が「人は神様じゃないんだから、そんなことだってあるよ」と言ってくれた、それがきっかけで「自分にはこの人しかいない」と心から思えたのだとか。
それまでは「自分にはもっといい人がいるかもしれない」と態度をあやふやにしていたそうですから(笑)、何がきっかけになるか、わからないものです。
こんな風に、ちょっとしたトラブルがきっかけで物事が大きく動く、そんなことは珍しくありません。

トラブルを2人で一緒に乗り越えていこうと思うと、絆も強くなりますよね。
結婚相談所というのは、基本的にトラブルを起こさないお付き合いを用意する場所ですから、ドラマのようなことはまず起こりません。

起こったとしても、連絡がつかないとかかわいいものがほとんどですが、実際にあったことをお話ししますね。

ある女性が、高崎のホテルでお見合いをしたときのことです。お会いした男性と話をしたのですが、どうも噛み合わない。事前に聞いていた情報といろいろ違うところがある。
実は、人違いだったのです。あまりにうまくいかないものだから、途中で人違いとわかったそうですが、当事者は「そんなことが、本当にあるんですね」と笑い合い、その後交際へと発展しました。まだ途中ですが、この先にゴールインするかもしれません。

ちょっとしたハプニングがあったほうが、意外性があって話が進む、そんなこともあります。

人生にトラブルはつきもの。それは結婚する前にも起こるかもしれないし、結婚してからもいろんなことが起こります。病気、事故、ケガ、お金のことなどなど。
「どんなトラブルでも、この人となら一緒に乗り越えていける」そういうお相手と巡り会えるように、私たちもできることを一生懸命やらせていただいています。

あなたにはどんな人が合う?

こんにちは!
群馬県 高崎 前橋の結婚相談所 ブライダルPunonoの清水かなこです。

「私にはどんな人が合うんでしょうか?」

私たちの結婚相談所の会員さんから、
とてもよくいただく質問です。
それに対する答えは......わかりません!(笑)

私たちは何十人、何百人のカップルのご結婚をお手伝いしてきましたが、
「この人にはこういう人が合う」という完璧な答えはありません。

お引き合わせした2人、絶対にうまくいくだろう、と思っていたのがダメになったり、逆に「ちょっとダメそうかな」と思っていたら、後日ゴールインの報告をもらったり。

人を好きになる瞬間とは、わからないものです。それまで嫌だと思っていた点がよいところに見えるようになって、恋に落ちてしまうことは、よくあります。

少女漫画で、不良が街でお年寄りに親切にしていて、悪そうな人が優しいそのギャップで好きになっちゃうといったシーンがあります。

結婚相談所には、いかにも街でお年寄りに親切にしそうな人が集まっていますから、そういう意味ではプラスのギャップは起こりませんね、残念ながら。
ギャップはなくても、親切な様子を見ていいと思った、というケースはよくあります。ほかにもどんなきっかけが、いつ訪れるかわかりません。
婚活にマニュアルのようなものはないと、つくづく感じます。

うまくいくと思っていた2人がダメになったケースには、親の反対もよくあります。
親の「もっと高学歴、稼いでいる人がいい」というような、「子どもの結婚相手はこうあるべき」が制約になっちゃっている人もたくさんいます。親の言うことを聞くのが当たり前になっていることも多くて、せっかくの縁がもったいないと感じます。

親が強いだけでなく、親子が仲良しの人も、結婚に関してはマイナスに働くこともあります。女性であれば、恋人について友人から「そんな相手やめなよ〜」と言われた経験のある人も多いでしょう。仲良しの親から同じようなノリで、「あなたにはもっといい人がいるわよ」と言われて話が終わるケースがよくあります。

もっと他にいい相手がいるんじゃないかと言われても、このへんで手を打っておいたほうがいいよ、がこちらとして言いたいことです(苦笑)。

両親が社会的地位も高い立派な人だったりすると、子供の結婚相手は難儀することもよくあります。
私たちも、あまりにかけ離れた相手をオススメするつもりはありませんが、あまり離れているとなかなかうまくいかないものです。

「どういう人が合うのか」は、何年やっていてもわからないことばかり。

もちろん経験に基づいて「この人とはこの人が合いそう」とか「こういうことをしたらいいんじゃないか」とアドバイスをさせていただいています。

結婚とは「相手のいいところを探す旅」

『社内マリッジハニー』というドラマが、一部地域で放送しています。

会ったこともない相手と「即日婚」することから始まる結婚生活のお話です。

原作がマンガなので現実には起こり得ないストーリーですが、「お互いのことをまったく知らないところからスタートし、相手のことを知り、より好きになっていく」様子は素敵だなと思います。

現実でも、「相手のことをよく知らないままに結婚」は、決してなしではないと感じます。
逆に、もう長い付き合いで相手のことはなんでも知っている、というようなカップルは、「今さら結婚なんて」とその先に進まないことも多いです。

相手のことを知り尽くしてしまっても、結婚には向かないのかもしれません。

また、大恋愛を経ての結婚だと、結婚する頃にはピークを過ぎてしまい、あとは下がるだけ、それまでまったく気にならなかったいろいろなことも、だんだんと目につくようになってしまいます。

付き合いが深まるごとにマイナスになるよりも、長い付き合いでプラスを増やしていく、そんな関係が結婚には向いている。そう感じます。

結婚は言ってみれば、相手のよいところを探す旅。よいところを見つけられれば、どんどんプラスが増えていく。結婚生活が長く続いている人は、相手の悪いところではなく、相手のよいところに目を向けています。そして常に新しいよいところを見つける。
人の悪いところが目につきやすいという方は、「この人はこんないいところもある」というように、長所に目を向けていただきたいと思います。

それが自分にふさわしい結婚相手を見つける大きな一歩でもあるからです。

私たちの結婚相談所でも、みなさん、私たちがいいと思ってオススメする相手に対する第一印象は「え〜」です。
「できればもっといい人が」という心の声が聞こえてきます。

「生理的に無理」とかでない限りは、「試しに会ってみて」とお話ししています。会ってみれば、よいところを見つけられれば、だんだんと相手を見る目も変わるからです。
最初が「ダメじゃない」くらいからスタートしたほうが、付き合いを重ねるうちに「こんないいところがある」「ここが好き」と、相手のいいところをどんどん見つけていける、そう思います。

幸せな結婚のために、結婚相談所ができること

こんにちは!
群馬県 高崎 前橋の結婚相談所 
ブライダルPunonoの清水かなこです。

「結婚相談所が大好き。行きたくて仕方がない」という方は、よほど私たちの提供するものを気に入ってくださらない限り、いないと思います。

お金もかかりますし、できれば自然に結婚相手を見つけたい、が正直なところではないでしょうか。

私たち結婚相談所が、お金をいただいているからこそ行っているサービス、提供していることを、改めてお伝えしたいと思います。

「長く付き合ったけれど、その人との結婚には至らず別れた」
よくあることで、私たちの結婚相談所にも、そのような方からのご相談をいただきます。
結婚に至らなかった理由はいろいろあります。相手に結婚願望がなかった、親の反対や宗教などもよくある理由です。恋愛ならば2人がよければO Kですが、結婚はいろいろなことが絡んできます。

長く付き合ったけれども結婚しなかった方との時間は、残念ながら戻ってきません。また、結婚はしたけれどお相手に借金があったなど、結婚できたとしてもトラブルがあとになって出てくることもあります。
結婚できても、できなくてもリスクはつきまといます。

結婚相談所がしていることの1つが、そのようなリスクを減らすことです。付き合ってだいぶたってから、結婚してからわかった、がないようにします。そもそも結婚願望がある、変な人でないかを私たちが精査しますから、紹介するのは必ず一定のレベルは必ずクリアしている人です。その人がいいと思うかどうかは次の話。
そこは安心していただいて結構です。

また、今は昔より「出会いにくい」状態になっています。
結婚しない人が増えているのもありますし、何よりコロナで出会うための場も少なくなってしまっているのが今です。そのような出会いの場の減少を、私たちはカバーできます。

そして、結婚を真剣に考えるお相手と出会うことができ、間もなくゴールイン、というときに、多くの人が「本当にこの人でいいのだろうか?」とマリッジブルーになります。私たちの会員さんでも起こることです。

若いときであれば勢いで結婚することもありますが、年齢を重ねた方のほうが、最後に迷いも生じやすくなっています。
両親など当人たち以外の人が関わってくるなかで「まだ今なら戻れる」と思ったりする。
「あなたは今、マリッジブルーになっています」と私たちは話をします。そして、マリッジブルーは起きても、ほとんどの人は乗り越えて結婚に至ることもお伝えします。
それでも心配という人には「一回やってみて、ダメならやめればいい」と言ったりすることも。
「3組に1人が離婚する時代。そんなもの怖がらなくていい」と背中を押します。乱暴に思えるかもしれませんが、決定のために背中を押してもらいたい人は一定数いるもの。実際に、私たちが言うことで心が決まる人もいて、その後もハッピーな結婚生活を送られています。

私たちに興味を持ってくださる方は、私たちのブログやFacebookなどに一通り目を通されていて、お会いするときにはすでに私たちを信頼してくださる関係ができているもの。そしてアドバイスに従い結婚へと進んでいきます。
信頼してくださる方には、ご満足いただけるお相手を見つけて、ゴールインしていただくまでを、プロとしてサポートさせていただいています。

「私が彼を変える」と思っても、彼は変わらない

こんにちは!
群馬県 高崎 前橋の結婚相談所 
ブライダルPunonoの清水かなこです。

結構なキャリアを持つ、頭が良くて仕事のできる女性の話です。
その方は30代前半、4歳の男の子のいるママさん。

職場ではチームを引っ張る存在の一方で、
お相手に関しては自他共に認める「ダメンズ」です。
旦那さんは仕事もせず日中はゲームばかり、借金まで抱えていて、結婚して子供もできて数年、最近になってようやく「借金の総額はいくらなのか」を知ることができた状態とのことです。

それだけ仕事もできて頭もよいのに、なぜその方を選んだのか?
もっといいお相手もたくさんいたのでは?
と思い、聞いてみました。

その答えは「かわいそうだと思ったから」だそうです。

旦那さんは子供の頃、親から虐待に近いことを受けていたりと、あまり幸せな環境で育ったわけではありませんでした。

「この人に、人並みの幸せを味わわせてあげたい」

それが結婚の動機だというのです。

結婚する理由は人それぞれですから、どんなものでもよいと思います。ただ1つ言えるのは「相手を変えようと思っても、そう変わらない」です。

よく「私が彼を変える」という女性がいますが、
結論を言うと男性は変わりません。

そういうときに出てくるのは、いわゆる「ダメンズ」で、女性関係にだらしない、借金がある、仕事をしないといった人たちです。

仕事ができるタイプの女性のほうが、そういう男性をいいと思ってしまう傾向があり、先ほどのようなセリフが出てくるのですが、できる女性に世話をされるほど、男性はもっとダメになっていく、そんなケースがよくあります。

私たちの結婚相談所では幸いにもそのようなケースはなく、あくまでも聞いた話ですが、結婚前はちゃんと仕事もしていた男性が、仕事のできるタイプの女性と結婚したのちに、仕事を辞めたり、芸術家を目指すと言い出したりと、夢追い人になるケースがよくあります。

お相手の女性も納得して男性がそのような道に進むならば何も問題ありませんが、どのケースも女性はそうなることを望んでいません。

心理学の先生に聞いたところ、
18歳を超えると人の性格は基本的にもう変わることはないといいます。

つまり「私が彼を変える」と思い、どんなに行動しても、
残念ながら変わることはないようです。

幸せな結婚生活を数十年送っている方のお話です。

「結婚生活にアクシデントはつきものだけれど、それは少なければ少ないほどいい。わざわざアクシデントが多そうな相手を選んでも、苦労が増えるだけ」

「自分が変えよう」と思う、マイナスをゼロにする必要がある相手よりも、マイナスがなくて、自分が関わることでよりプラスになる人、それが結婚相手を選ぶ条件として大事ではないかと感じます。

誰と結婚しても同じ!?

こんにちは!
群馬県 高崎 前橋の結婚相談所 
ブライダルPunonoの清水かなこです。

今日は2度の結婚を経て、いろいろなことを学んだと語る方の体験談をご紹介します。

その方、Uさん(50代男性。離婚歴あり)はこう語っています。

「僕が若い人に言っているのは『誰と結婚しても同じ』

一度離婚している人が何を言っているのかと思いますが(笑)、
その話には続きがありました。

Uさんはこう言います。

「相手が誰でも、大事なのは自分が相手のことを思って行動できるかだ。一度目の結婚のときは、それに気づくことができなかった。『奥さんなんだからこのくらいしてくれたっていいじゃないか』『このくらいのことは大目に見てほしい』と、自分の都合ばかり押し付けて、相手のことを考えられなかった。問題は相手が悪いんじゃなくて、自分にあった。そのことをわかっていたら、離婚はしていないと思う」

結婚がうまくいかない原因に、
「パートナーを自分の所有物だと思う」ことが挙げられます。

所有物なのだから、何をしてもいいと無理を言ったり、相手に対する気遣いが欠けてしまうと、関係はギスギスしてしまいます。逆に、結婚生活がうまくいっている人は、パートナーを「他人」と思っていることが多いように感じます。

「よその人」という冷たい意味ではなく「元々生まれも育ちも違うまったく別の人なのだから、違うのは当然。わからない部分がたくさんあるのが当たり前」と考えるのです。

「パートナーは所有物、何かしてもらえるのが当たり前」と思っていると、自分の思う通りにしてくれないと思うと、それはマイナスですから、イライラしたりすることもあるでしょう。

「パートナーは他人」と思っていると、何かしてくれたらありがたいと感じられて、感謝の気持ちも生まれます。

どちらがパートナーとの関係としてよいものかは、言うまでもないですね。なお、一度離婚している人の再婚後の結婚生活はうまくいくことが多いです。過去の失敗から学び、同じことは繰り返さないという思いが働くからでしょう。

私たちの結婚相談所では、離婚は悪いことだとはまったく考えていません。

そのときはつらい思いをしたとしても、そのときの経験をもとに、その後出会う方と一生のよい関係を築くことができるなら、よい勉強と言えるのではないでしょうか。

誰と結婚しても同じかはわかりませんが(笑)、大切なのは相手に対して思いやり、気遣いの心を持って接すること、それは間違いありません。

私の前で泣き出した相談者

こんにちは!
群馬県 高崎 前橋の結婚相談所 ブライダルPunonoの清水かなこです。

結婚は一生に1回、多くする人でも2回の一大イベントです。それだけ重要なものだから、ご本人が納得する結婚をしていただきたいと思っています。ですので、その方のご希望をしっかり叶えて差し上げるべく、私にできることをしています。

私の結婚相談所に来られる方は、ホームページの写真を見て「この人は騙さないだろう」と感じておられるようです。結婚相談所に対して「好きでもない人を押し付けられる」「高い」といったマイナスのイメージを持っている人も多いですが、「ここはそうではなさそう」とも感じていただけているようで、ありがたく思っています。

私の結婚相談所に来られるのは、初めての人以外にも、他の婚活サービスも使い、パーティーなどにも行ったけれどもダメだったという方が多いです。

私が会員さんに対して心がけているのは、とにかく話を聞くことです。今までどんな婚活をしてきたかなどを、ただひたすら聞きます。

話を聞いていると、30代の女性は8割くらいの方が泣き始めます。
「こんなに頑張っているのに、婚活パーティーも行っているのにうまくいかない......私はもう結婚できないんじゃないか?」
話しているうちに、たまっていた想いがあふれ出してしまうのです。

結婚は人生に1回ですから、たった1人の運命の人に出会えればいい、何度失敗してもいいのですが、何度もお断りされたりしていくうちに、自信をなくし、気持ちが折れてしまうのはよくわかります。

また次!とだんだん思えなくなってしまうのも、当然です。たまった嫌な気持ちは、しっかり吐き出したほうが次に進めます。

結婚相談所と信頼関係を築けると婚活はうまくいく

話していて泣き出す女性は、だいたい入会します。そこまで話すことができて、私との間に信頼関係をつくれた人は、今度こそうまくいくようになっていきます。

今までうまくいかなかったのには、どこかに原因がありますから、まずはそこを改善。でも「ここがダメ」といきなり言われても、誰でも耳の痛い意見はすんなり受け入れられないもの。話を聞けるかどうかは、信頼関係次第。しっかりした信頼でつながれると、私の言うことも聞いてもらいやすくなります。そうなったら、どんどんよくなっていくのです。

私と話しているうちに泣き出した、30代の女性。その人は彼と1年前に別れたものの、ズルズルと関係を続けていて、完全に「都合のいい女」になっていました。

私は「まずその関係を完全にやめなさい」と指摘しました。そのような関係が続いていると、次の恋には進めないもの。彼女は思い切って決断、ぜんぶ整理したことで、新たな一歩を踏み出すことができました。
そして結婚を前提とした付き合いのできる方とお会いし、見事にゴールイン!信頼関係ができたことで、前向きに改善、婚活成功です。

結婚相談所に来る人は、何かしら悩みを抱えているもの。ある程度信頼関係ができると、それを話してもらえるようになります。

悩みは女性なら「付き合った人と別れて以降、出会いがない」「誰とも出会えなかったらどうしよう」といったもので、男性なら「女性に対してどうしたらいいかわからない」などです。

悩みを本人が打ち明けてくれることに、大きな意味があります。打ち明けたとは、それに対して言われることも、聞ける状態にある。そういう人にこそ、しっかりアドバイスができるからです。

「あなたのことは否定しません。絶対に外に漏らしません」というスタンスで、話をしてもらえるのを待つようにしています。