blog:インフレ婚活
2025/10/03
スーパーや外食で「高くなったなぁ」と感じることが増えていますが、
この物価上昇=インフレは婚活の現場にも影響しています。
私はこれを「インフレ婚活」と呼んでいます。
デート代はランチでさえ2,000円を超え、住宅や教育費など結婚後の生活コストも上昇し続けています。そのためお相手に求める経済力はますますシビアになり、「お金目当て」ではなく「生活防衛本能」として条件を見る人が増えています。
さらに、出会いが増えるほど希望条件がエスカレートし、年収や身長、学歴などが際限なく吊り上がる条件インフレも起こりますが、これはマッチング率を下げるだけです。
加えてプロフィール写真の過剰な加工や、派手な婚活イベントも目立ちますが、
結局大切なのは「一緒に暮らせる素の自分」を出せるかどうか。
インフレ婚活時代を生き抜くには現実を直視し、自分が本当に優先したいものを整理し、
等身大の自分を伝え、デート代よりも「時間の使い方」、
条件よりも「価値観の一致」を重視すること、
そして二人でどんな未来を築くかを共有することが本当に大切です。
結婚は条件ではなく価値観の共有で、
信頼と安心という資産を大切にすることが、これからの婚活に必要なのだと私は思います。