blg:「してくれない!」と悩むより、「自分から差し出す」勇気を
2025/07/09
結婚相談所での出会いは、いわゆる恋愛から始まるものとは少し違います。最初から気持ちが盛り上がっているわけではなく、一定の距離を保ったままのスタートがほとんどです。
そして、実際に活動されている多くの方は、少なからず恋愛や異性との関係に苦手意識を抱えていらっしゃいます。だからこそ、「距離を縮める」という過程そのものが、皆さんにとって思った以上に難しいのだと感じています。
特に女性に多いのは、
「相手がしてくれない」ことに対する不満や寂しさから、
自分自身に対してもモヤモヤを感じてしまい、
気づいたら心の落としどころが見つからないまま、
交際を終わらせてしまうパターンです。
もちろん、人は誰しも「自分を思って動いてほしい」「察してほしい」というささやかな期待を持つものです。
それが裏切られたとき、悲しみや怒りに変わってしまうのも無理はありません。
でも、どうかそのときに立ち止まって考えてみてください。
婚活においては、相手からのアクションを待つだけではうまくいかない時代なのです。
今は、時代も大きく変わりつつあります。
「女性が選ばれる側」ではなく、「女性も自ら選びにいく時代」です。
もちろん、ここで言う「仕掛ける」は、金銭的なことではありません。
むしろ、小さな心の働きかけ――
・デートの提案をしてみる
・「ここに行ってみたい」と素直に伝えてみる
・「今日はありがとう」と自分から言ってみる
そういったことこそが、二人の距離を縮める大切な一歩になります。
そして、相手の反応が少し鈍かったとしても、
「察してくれない」と決めつけず、
「今はまだ不器用なだけ」と思って、もう少し見守ってみる優しさを持ってみてください。
ときには、プロポーズだって女性からしてもいいのです。
待つばかりではなく、自ら愛情を差し出してみる――
その姿勢が、あなたにとって本当に大切な人と巡り会うための鍵になるはずです。
どうか、「損だ」と感じずに、
「与えることができる人」になってください。
その大きな愛が、きっとあなたにも返ってくると信じています