blog:それでも結婚を選ぶ人へ
2026/01/16
前回からの続き 結婚という制度に疑問を感じているからといって、私は結婚そのものを否定しているわけではありません。 それでも結婚を選ぶ人がいることも、その選択がとても自然で、尊いものであることも、現場でたくさん見てきました。 結婚を選ぶ理由は、人それぞれです。誰かと人生を共に歩みたい。一人ではなく、チームとして生きていきたい。日常を分かち合える存在がほしい。 それは、とても人間らしい願いだと思います。 ただ一つ、大切にしてほしいのは、「結婚しなければならないから」「年齢的にそろそろだから」「周囲がしているから」という理由だけで、人生を決めてしまわないことです。 結婚は、安心を約束してくれる制度ではありません。幸せを自動的にもたらす仕組みでもありません。だからこそ、誰と、どんな関係性を築きたいのかを自分の言葉で考える必要があります。 結婚を選ぶ人には、恋愛体質である必要も、大恋愛を経験している必要もありません。 大切なのは、相手と向き合い、違いを話し合い、日常を一緒に積み重ねていく覚悟があるかどうか。 結婚はゴールではなく、生活のスタートです。特別な日よりも、何でもない一日をどう過ごせるかが、その後の人生をつくっていきます。 それでも結婚を選ぶのであれば、「正解の結婚」を探すのではなく、自分たちにとって無理のない形をつくっていってほしいと思います。 私は、結婚を急がせるためのサポートではなく、結婚という選択が、その人の人生を狭めるものにならないように、一緒に考えていきたいと思っています。 無料カウンセリング受付中 お問合せメール、LINE、予約サイトよりご予約ください。
blog:これからの時代の結婚との向き合い方
2026/01/15
意外に思われるかもしれませんが、私は「結婚」という制度そのものに、以前から少し疑問を感じています。 結婚制度は、もともと人と人との関係を管理し、財産や相続、家族の単位を明確にするために作られてきた側面が大きいものです。一夫一妻制についても、人間の本質や本能という視点で見たとき、本当に自然な形なのかと考えることがあります。 もし私たちがホモサピエンスとして、子孫やDNAを残すことだけを目的に生きているのだとしたら、今の結婚制度とは、違う仕組みがあっても不思議ではありません。 こうした考えは、少し過激に感じられるかもしれません。けれど、結婚に関わる仕事を長く続け、本当に多くの方と向き合ってきた中で、自然と浮かんでくる思いでもあります。 そして今の時代、私たちは大きな転換点に立っていると感じています。 「結婚するか、しないか」という二択よりも、 自分はどんな人生を生きたいのか。誰と、どこまで関わって生きていきたいのか。 その問いを、一人ひとりが選び直す時期に来ているのではないでしょうか。 結婚は、人生のゴールではありません。生き方を考えた先に、必要であれば選べばいい選択肢のひとつです。 私はこれからも、「結婚をさせる」ためではなく、その人が納得できる人生を歩むための選択として、結婚という形があるのかどうかを一緒に考えていきたいと思っています。 無料カウンセリング受付中です。 お問合せメール、LINE、 また予約サイトよりご予約下さい。
10年目を迎えて。2025年上期IBJアワード受賞のご報告
2026/01/09
ブライダルPunono(プノノ)は、このたび10年目を迎えました。長いようで、振り返ればあっという間の9年間でした。 そんな節目のタイミングで、嬉しいご報告があります。2025年上期も、IBJアワードを受賞することができました。 このアワードは、派手な宣伝や勢いだけではいただけません。日々、会員様お一人おひとりと真剣に向き合い、ご成婚という「結果」を積み重ねてきた相談所に贈られる評価だと受け止めています。 婚活は、簡単なものではありません。迷い、悩み、立ち止まることもあります。それでも「結婚したい」という想いに、伴走し続けること。それが、Punonoの役割です。 10年目も初心を忘れず、数ではなく、一組一組のご成婚にこだわりながら、これからも誠実にサポートしてまいります。 今後とも、ブライダルPunonoをよろしくお願いいたします。
【ご挨拶】今年は午年、駆け抜ける一年に
2026/01/07
新年あけましておめでとうございます。今年は、どんな一年になるでしょうか。 午年の今年は、迷いながら歩くより、 多少つまずいても「駆け抜ける年」にしていきたいですね。 今年一年、私が自分自身に問いかけ続けたい言葉があります。(師と仰ぐ方の言葉ですが、笑)「正しさより、優しさ」 人はつい、自分の正しさを信じ、それを相手にも求めてしまいます。けれど、100人いれば100通りの考え方と感じ方がある。これは綺麗事ではなく、動かしようのない現実です。 もちろん、優しさだけでは足りない場面もあります。時には厳しさが必要なこともある。ただ一つ確かなのは、 人は「自分の中で納得できない正しさ」では、決して動けないということです。 婚活の現場でも、これははっきり表れます。誰もが自分の価値観を一番大切にしていて、そこには生きてきた時間の分だけ、思い込みや固定観念が積み重なっています。 だからこそ大切なのは、「どちらが正しいか」ではなく、「相手の世界を一度、受け取ってみること」。 価値観を変える必要はありません。ただ、否定する前に理解しようとする姿勢。それがあるかないかで、出会いの質も、その先の未来も大きく変わります。 今年は、正論で勝つ一年ではなく、優しさで前に進む一年に。 駆け抜ける中でも、人の心を置き去りにしない。そんな婚活、そんな一年を、一緒に作っていきましょう。